内定の歩き方

2012/06/11(月)
handshake

就職活動における「内定」とは、「企業があなたを採用します」と約束することです。最終面接を通過すると、企業から内定がもらえます。電話やメール、手紙などで通知されますが、最終面接の数時間後に直接口頭で伝えられることもあります。

内定は、たくさんとれればいいの?

たくさんの企業から内定をもらっても、結局いける会社は一つです。中には、たくさん内定をとることが目的になってしまっている人もいます。しかし、自分の行きたい企業から内定をもらうことを目標にしてください。

複数の企業から内定が出たら?

内定が出ても、他に行きたい会社があるなら、就職活動を続けてもかまいません。そうすると、複数の企業から内定をもらうことがあるかもしれません。そうなった場合は、できる限り早いうちに、行く気がない企業に内定辞退を申し出ましょう。

内定辞退をされる企業側は、別の人に内定を出すなどの対応をしないといけません。時間がたてば辞退しにくくなりますので、自分の気持ちの整理がついたらすぐに辞退しましょう。

内定辞退は、電話や手紙よりも、直接会って言うのが望ましいです。できる限りていねいに断りましょう。

内定が出たら何をするの?

内定が出ると、内定承諾書や内定誓約書などといった名前の書類が送られてきます。これにサインすることで正式な内定となります。企業によっては、このサインをするまでを内々定と呼ぶこともありますが、一般的に言われている「内定」と意味は同じです。

入社の半年前頃に内定式が行われたり、内定者の懇親会が開かれることもあります。また、内定者専用の掲示板やメーリングリストなどが作られ、内定者同士で交流をとる機会が与えられることもあります。

内定が出てから入社するまでは、自由な時間です。資格の勉強するもよし、研究に打ち込むもよし、海外旅行に出かけるもよし、バイトに明け暮れるもよし。長期間の自由な時間は、会社に入るとなかなかとれなくなるので、有意義に使いましょう。

そして、最後に、しなければいけないこと、それが「卒業」です。無事卒業できれば、4月からは、内定をもらった会社で働くことになります。社会人としてスタートです。

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