- 2008/10/13 (月) 最終編集
会社のホームページに行ったり
就活サイトに掲載されてる会社情報を見たりすると
よく会社データが載っています。
あれって意味わかりにくいね。
株やってたりするとわかるかもしれないけど。
「資本金」ってのがありますが、
これは企業のもってるお金。
商売の元手になるお金です。
だから資本金が多いっていうのは
基本的には商売の規模が大きいってことになります。
ただ、注意が必要なのは、
資本金が多ければいいかというと、そうとは限らないということ。
業界によっては資本金が少なくても
商売の規模が大きかったりするから。
こうした資本金などをつかって商売をした結果
得られるお金にも色々種類があります。
例えば、売上高ってのは、実際に商品などを売ったことによって
会社に入ってきたお金のこと。
でも、この売上高分すべて儲かったわけじゃない。
商品を作ったりするのにお金がかかっています。
作ったり運んだり、そういうのにかかったお金を売上高からひいたもの、
これが営業利益。
これから利息を受け取ったり金利を払ったりして残ったお金、
これを経常利益といいます。
で、さらに税金等を引き算して残ったお金が最終利益。
なんか話が難しくなりつつあるんで、
それぞれの数字が何を表してるかを簡単に言うと
営業利益が高い⇒営業がんばってますなぁ
経常利益が高い⇒経営うまくいってますなぁ
最終利益が高い⇒儲かってますなぁ
ってのがわかります。(めちゃ適当な説明だが)
さらに従業員の数が少ないと
より効率よく経営できてるな、ってのがわかるわけです。
あと、平均年齢も書いてありますね。
平均年齢が若いってのは、単に若い人が多いっていう意味にもとれるけど、
長いこと働かずにやめる人が多い、っていう意味にもとれたりします。
だいたい、上に挙げたのがよく会社データに出てくる項目ですが、
データってのはあくまでも参考にする程度で。
学生の頃のテストの点数と一緒で
データがすべてを語ってるわけじゃないことに、注意しておいてね。
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