インターンシップにはいったほうがよい?
2012/06/17(日)
大学3年生の夏休みに、特にすることがないという人は、バイトをするよりもインターンシップに行きましょう。
インターンシップというのは、短期間、企業で仕事体験ができるというシステムです。夏前ころから就活サイトやインターンシップサイトに情報がのりだします。ぜひチェックして、興味のあるインターンシップに応募しましょう。
インターンシップで体験できる内容は企業によって異なります。普通の社員並に働くところもあれば、お手伝い程度で終わるところもあります。課題が与えられてそれに対する答えを考えるというところもあります。期間も数日くらいのものから数か月のものまで、幅が広いです。内容は毎年変わるので、最新の情報を就活サイトや企業のホームページを見てみましょう。
インターンシップに参加することで、社内の雰囲気がわかるし、社員の人と直接話ができます。また、仕事に対するイメージがかなり具体的になります。これらは就活をしていくうえで、とても貴重な経験になります。
バイトとは少し違った経験ができるので、ぜひインターンシップに参加してみましょう。
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